以前、みみんがを話題に出しすぎた為に、あずさと破局寸前までいった金バエ(過去記事)
今回、また同じ悲劇を繰り返すことに。
「童貞じゃなくなったの?」
というリスナーからの質問に、ついに脱童貞を告白する金バエ。
「今完全に童貞じゃないですね。皆さん申し訳ないです。僕は童貞を卒業してしまいました」
初体験を済ませた35歳の大人に、リスナーからの質問が絶えない。
「どんな感じだったかって、童貞の人達に説明するけど、オナニーの方が気持ちいいよ」
「オナニーの方がいいっていうのは自分のイイ部分を知ってるから。な?」
「あとね、腰を振るのが運動不足の人間だと非常に疲れる!」
「上に乗ってもらってもダメなんだって。俺のが短いから抜けちゃう」
初体験トークで放送を盛り上げるものの、次の話題に困りいつものみみんがディス。
「アイツ俺との連絡経路全て断って逃げたからね」
「要するにアイツに新しい男ができて裏でコソコソやりたいから」
「今も裏でグダグダやってんだよ」
「好きじゃないよ」と言うが、これだけ毎回みみんがの話題を出したら、周りからは未だに未練があるのだと思われて当然。
そして約2時間後、BSPであるゆきみちゃんとのスカイプ中に金バエ宅に突然の訪問者。
玄関に出て対応するが、戻って来た金バエの第一声は、
「あずさにフラれました」
以前からみみんがの話題はもうするなと忠告されていた金バエだったが、何度釘を刺しても治らないその性格についにあずさがキレた。
ペアリングを玄関に捨て、別れを告げられたという。
この悲劇に便乗屋ティロ・フィナーレ加川がさっそく首を突っ込む。
加川はあずさと話がしたいらしく、金バエに仲介役を頼む。
加川のラジコンと化した金バエは言われるままあずさに電話。
金バエ「もしもし、加川から連絡きた?」
あずさ「今放送中ですか?」
「うん」
「私の声晒してるの?」
「うん・・・加川が、あずさと話したいって言うから・・・」
「話す気なんか一切ありません!誰とも話す気なんかありません!何をバカな事言ってるの?」
「もう別れるとかでいいの?」
「はい構いません」
「わかった・・・じゃあね」
「配信業頑張ってください。さようなら!」
加川の便乗は失敗したが、金バエとあずさの別れの会話が放送に乗る。
金バエは途方に暮れたままこの日の配信は終了。
その二日後、放送中にちゃんみ~の話題が出るとこんな事を言う。
「もうアイツの名前出さない」
「女に怒られちまうもんで」
おそらく放送を見ているだろうあずさに対しての必死のアピール。
「みみんがとちゃんみ~、あの辺のこ汚い連中共と一切関わる気ないんで」
「ちゃんみ~の番号消す前に最後の別れを言っとくか。このクソッタレデブがばがば女に!」
高圧的な態度でちゃんみ~に電話するが、
こちらはソフトバンクです。
おかけになった電話番号の通話は、お客様のご希望によりお繋ぎできません。
ちゃんみ~に着信拒否されてしまった金バエは一言、
「ちゃんみ~やるじゃん!」
みみんがやちゃんみ~と完全に決別すると決心し、十分誠意を見せたと自覚した金バエは、
「あずさに謝罪の電話をかけます!」
意を決しあずさに電話をかけるが・・・
こちらはソフトバンクです。
おかけになった電話番号の通話は、お客様のご希望によりお繋ぎできません。
なんとあずさからも着信拒否されていた金バエ。
35歳にして、カメラの前で泣き崩れた。
追記:
翌日復縁。
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というリスナーからの質問に、ついに脱童貞を告白する金バエ。
「今完全に童貞じゃないですね。皆さん申し訳ないです。僕は童貞を卒業してしまいました」
初体験を済ませた35歳の大人に、リスナーからの質問が絶えない。
「どんな感じだったかって、童貞の人達に説明するけど、オナニーの方が気持ちいいよ」
「オナニーの方がいいっていうのは自分のイイ部分を知ってるから。な?」
「あとね、腰を振るのが運動不足の人間だと非常に疲れる!」
「上に乗ってもらってもダメなんだって。俺のが短いから抜けちゃう」
初体験トークで放送を盛り上げるものの、次の話題に困りいつものみみんがディス。
「アイツ俺との連絡経路全て断って逃げたからね」
「要するにアイツに新しい男ができて裏でコソコソやりたいから」
「今も裏でグダグダやってんだよ」
「好きじゃないよ」と言うが、これだけ毎回みみんがの話題を出したら、周りからは未だに未練があるのだと思われて当然。
そして約2時間後、BSPであるゆきみちゃんとのスカイプ中に金バエ宅に突然の訪問者。
玄関に出て対応するが、戻って来た金バエの第一声は、
「あずさにフラれました」
以前からみみんがの話題はもうするなと忠告されていた金バエだったが、何度釘を刺しても治らないその性格についにあずさがキレた。
ペアリングを玄関に捨て、別れを告げられたという。
この悲劇に便乗屋ティロ・フィナーレ加川がさっそく首を突っ込む。
加川はあずさと話がしたいらしく、金バエに仲介役を頼む。
加川のラジコンと化した金バエは言われるままあずさに電話。
金バエ「もしもし、加川から連絡きた?」
あずさ「今放送中ですか?」
「うん」
「私の声晒してるの?」
「うん・・・加川が、あずさと話したいって言うから・・・」
「話す気なんか一切ありません!誰とも話す気なんかありません!何をバカな事言ってるの?」
「もう別れるとかでいいの?」
「はい構いません」
「わかった・・・じゃあね」
「配信業頑張ってください。さようなら!」
加川の便乗は失敗したが、金バエとあずさの別れの会話が放送に乗る。
金バエは途方に暮れたままこの日の配信は終了。
その二日後、放送中にちゃんみ~の話題が出るとこんな事を言う。
「もうアイツの名前出さない」
「女に怒られちまうもんで」
おそらく放送を見ているだろうあずさに対しての必死のアピール。
「みみんがとちゃんみ~、あの辺のこ汚い連中共と一切関わる気ないんで」
「ちゃんみ~の番号消す前に最後の別れを言っとくか。このクソッタレデブがばがば女に!」
高圧的な態度でちゃんみ~に電話するが、
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おかけになった電話番号の通話は、お客様のご希望によりお繋ぎできません。
ちゃんみ~に着信拒否されてしまった金バエは一言、
「ちゃんみ~やるじゃん!」
みみんがやちゃんみ~と完全に決別すると決心し、十分誠意を見せたと自覚した金バエは、
「あずさに謝罪の電話をかけます!」
意を決しあずさに電話をかけるが・・・
こちらはソフトバンクです。
おかけになった電話番号の通話は、お客様のご希望によりお繋ぎできません。
なんとあずさからも着信拒否されていた金バエ。
35歳にして、カメラの前で泣き崩れた。
追記:
翌日復縁。
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