この日彼女と喧嘩してしまったnobu。
掴みかかって来た彼女にお茶をかけてしまったところ、仲裁に入った警察により「お互い2日間は会わないように」と注意を受け、自分がアパートから出ていく事に合意。
しかし、自分の部屋なのに何故追い出されなければならないのか納得がいかないnobuは、その日の夜に警察に相談するため近くの交番へ向かった。
パトロール中の為、誰もいない交番の前で立ち小便をしてお巡りさんを待つnobu。
しばらくして二人の警官がやってきた。
nobuの主張は
・明日仕事なので自宅でゆっくり寝たい。
・自分の家なのに自分が追い出される意味がわからない。
・彼女と会って交渉したい。
それに対して警察側は、
・実家が四国である彼女に配慮し、段取りが付くまで地元民のnobuが部屋を貸すべき。
・またトラブルになる可能性もあるので彼女と会うのは避けてほしい。
・2日間は会わないと自分で約束したのだから守るべき。
そこでどうしても早く家に戻りたいnobuは、自分の父親立ち会いの元で交渉したいと提案。
それならばと警官も個人情報を確認。
警官「彼女さんの連絡先を教えてもらってもいいですか？」
nobu「はい、090-○○○○-○○○○です」
警官「お名前は？」
nobu「○○ ○子です」
警官「nobuさんのお仕事は？」
nobu「明日からデリバリーヘルスのドライバーです」
するとここでnobuの携帯が鳴る。
nobu「ちょうど彼女からかかってきました」
問題の彼女から電話がきて何やら話していたnobuだったが、話にならないと言い警官に代わる。
警官「中村署の地域課の○○と申しますが」
警官「今ちょっとnobuさんがご来署しておりまして、家に帰りたいと言いに来とるんですけども」
警官「はい・・・はい・・・パソコンありますね」
警官「・・・・・」
突然警官の声のトーンが低くなり、nobuに詰め寄る。
警官「これ何？」
nobu「これ友達と・・・相談しながらやってたんですよ・・・」
警官「これ何やっとる？」
nobu「放送です」
警官「なんだ放送って？これ消せ！」
nobu「消せって横暴ですね！僕この方達（リスナー）から相談受けてきたんですよ？警察官の態度が横暴すぎるから文句言いに行って家に帰れるようにしてもらえと！」
警官「お前彼女の連絡先とか自分で喋っとったけどさ、これ繋いどったらそれどうなるんだ？」
nobu「ああ・・・そうですね・・・第三者に漏れてしまいますね・・・」
警官「だろぉ？なに安易な事で連絡先しゃべっとんの？」
nobu「それは聞かれたからじゃないですか！」
警官「俺もちろんこんなん知らんかったもんで」
勝手にPCを操作し、画面を伏せる警官。
放送はまだ続いたまま。
nobu「なんですかその態度は？友達と相談して来たんですよ僕は」
警官「どこのどいつらだ？」
nobu「ネットのコミュニティですよ」
警官「顔や家知ってるんですか？」
nobu「知りません」
警官「そんな奴らに連絡先教えていいんですか？」
nobu「これはたまたま乗っちゃっただけですよ」
警官「ちょっと、お父さんに来てもらおっか」
本署らしき所に電話する警官。
警官「稲橋交番の○○です、携帯お願いします。090-○○○○-○○○○」
nobu「お巡りさんも言うとるじゃないですか！今音声入ってるかもしれないですよ？」
警官「お前がこれつけとんじゃねーのか！」
nobu「お前って態度なんですかそれ！」
警官が放送を切断したのか、ここで放送は終了。
この後、nobuはどうなったのか、続報待ち。
追記：
二日後の朝、nobuは実家から配信。
仕事には行ったらしいが、自分が不利になるからと彼女の話には一切触れず。
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しばらくして二人の警官がやってきた。
nobuの主張は
・明日仕事なので自宅でゆっくり寝たい。
・自分の家なのに自分が追い出される意味がわからない。
・彼女と会って交渉したい。
それに対して警察側は、
・実家が四国である彼女に配慮し、段取りが付くまで地元民のnobuが部屋を貸すべき。
・またトラブルになる可能性もあるので彼女と会うのは避けてほしい。
・2日間は会わないと自分で約束したのだから守るべき。
そこでどうしても早く家に戻りたいnobuは、自分の父親立ち会いの元で交渉したいと提案。
それならばと警官も個人情報を確認。
警官「彼女さんの連絡先を教えてもらってもいいですか？」
nobu「はい、090-○○○○-○○○○です」
警官「お名前は？」
nobu「○○ ○子です」
警官「nobuさんのお仕事は？」
nobu「明日からデリバリーヘルスのドライバーです」
するとここでnobuの携帯が鳴る。
nobu「ちょうど彼女からかかってきました」
問題の彼女から電話がきて何やら話していたnobuだったが、話にならないと言い警官に代わる。
警官「中村署の地域課の○○と申しますが」
警官「今ちょっとnobuさんがご来署しておりまして、家に帰りたいと言いに来とるんですけども」
警官「はい・・・はい・・・パソコンありますね」
警官「・・・・・」
突然警官の声のトーンが低くなり、nobuに詰め寄る。
警官「これ何？」
nobu「これ友達と・・・相談しながらやってたんですよ・・・」
警官「これ何やっとる？」
nobu「放送です」
警官「なんだ放送って？これ消せ！」
nobu「消せって横暴ですね！僕この方達（リスナー）から相談受けてきたんですよ？警察官の態度が横暴すぎるから文句言いに行って家に帰れるようにしてもらえと！」
警官「お前彼女の連絡先とか自分で喋っとったけどさ、これ繋いどったらそれどうなるんだ？」
nobu「ああ・・・そうですね・・・第三者に漏れてしまいますね・・・」
警官「だろぉ？なに安易な事で連絡先しゃべっとんの？」
nobu「それは聞かれたからじゃないですか！」
警官「俺もちろんこんなん知らんかったもんで」
勝手にPCを操作し、画面を伏せる警官。
放送はまだ続いたまま。
nobu「なんですかその態度は？友達と相談して来たんですよ僕は」
警官「どこのどいつらだ？」
nobu「ネットのコミュニティですよ」
警官「顔や家知ってるんですか？」
nobu「知りません」
警官「そんな奴らに連絡先教えていいんですか？」
nobu「これはたまたま乗っちゃっただけですよ」
警官「ちょっと、お父さんに来てもらおっか」
本署らしき所に電話する警官。
警官「稲橋交番の○○です、携帯お願いします。090-○○○○-○○○○」
nobu「お巡りさんも言うとるじゃないですか！今音声入ってるかもしれないですよ？」
警官「お前がこれつけとんじゃねーのか！」
nobu「お前って態度なんですかそれ！」
警官が放送を切断したのか、ここで放送は終了。
この後、nobuはどうなったのか、続報待ち。
追記：
二日後の朝、nobuは実家から配信。
仕事には行ったらしいが、自分が不利になるからと彼女の話には一切触れず。
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